ダッシュマットは受注生産となる為、ご注文後1.5ヶ月程お時間をいただきます。
オプション装備の選択につきまして、ショッピングサイトのシステムの都合上全ての車種に選択の項目がございますが、車種によりその設定が無い場合もあり、かならずしもご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承ください。
CROWN Classics TOYOTA CROWN RS56系 MOONEYES ORIGINAL DASH MAT
クラウン クラシックス トヨタ クラウン RS56系 ムーンアイズ オリジナル ダッシュ マット
あなたの愛車のダッシュボードを日焼けによる色あせやヒビ割れから護ると共に、インテリアカラーとコーディネート出来るように、豊富なカラーバリエーションを用意しています。
国産旧車のダッシュボードが古くなってひび割れても、なかなか純正の New ダッシュボード が手に入りにくくなりました。そんな時は MOONEYES オリジナル ダッシュマットを敷けば、気になるひび割れや汚れも目立ちにくくなります。
CROWN Classcs より TOYOTA CROWN RS46 & RS56用のダッシュマットが登場です。
どちらもバン、ワゴン、ピックアップそしてセダン共通です。
RS46の時計用穴はご自分で空けてください。
必ず備考欄にご記入ください。
装備の選択は、センサ-穴等に対応しない車種もございますのであらかじめご了承お願い致します。
※左ハンドル車はシリアルナンバー (VIN Number) を必ずご記入ください。
他のオプションがダッシュボード上にある場合は、記入してください
上記詳細項目はショッピングカート内の備考欄にもございます。注文時にそちらをコピーしてお使いください。
MOONEYES DASH MAT SPEC
MOONEYES のオリジナル ダッシュマットは、全て FROM USA。
ダッシュボードマットを装着することによって、夏などの強い紫外線や直射日光からダッシュボードを守り、ダッシュボードの熱の上昇を和らげます。
特に古い車はひび割れてしまったダッシュボードの見栄えをよくするためにも最適なマットです。
さらに、車内のインテリアカラーとコーディネート出来るように豊富なカラーバリエーションが揃っているのも魅力の一つです。使われている素材も毛足の短いサラサラとした柔らかいベロアに、厚手でしっかりとしたポリの2種類をご用意しています。ダッシュマットの色によっては、フロントガラスの反射や映り込みを軽減し、視界を確保でき運転もしやすくなります。
あなたの愛車専用のダッシュマットの作成が可能なので、車種によって違うダッシュボードの凹凸に合わせて、フィットするダッシュマットに仕上がります。
ダッシュボードへの取り付けは、付属のアルコールパッドで表面の油分や汚れを取り除き、マジックテープ(ベルクロ)で手軽に取り付けできます。
素材により選べるカラーが異なりますのでご注意ください。
表記のないカラーはお選びになれません。
素材
ベロア・・・毛足の短いサラサラとした柔らかい生地で、ノートPCなどを入れる衝撃吸収バッグのような素材。
ポリ・・・ポリ繊維が絡み合ってできた厚手でしっかりとした生地で、USA車のフロアーによく用いられる素材。
ご注意ください。
※後付けで社外品パーツを取り付けてある場合、ご自分で穴あけが必要になる場合があります。
※ポリカーペット素材のご注文の場合、エアコン吹き出し口、デフロスター周りが狭いお車は縁取りがされない場合がございますのでご了承お願い致します。
※淡色系カラーはウィンドウに反射して、視界を損なう可能性がございますので、ご注意ください。
※カラーは、お使いのディスプレイによって、実際と異なって見える場合があります。
※質感/カラーなどで、お気に召さないことでの返品や交換は一切お受付出来ませんので、あらかじめご了承ください。
※選択肢に希望の車種用が見当たらなかった場合でも、北米輸出されている車種はお作りすることが出来る場合がございます。
※オプション装備は、システムの都合上全ての車種にて備考欄にご記入して頂きますが、車種によりご記入頂いた装備の設定がダッシュマットに無い場合もあり、かならずしもご希望に添えない場合がございます。あらかじめご了承お願い致します。
(例)
助手席エアバッグ「無し」にしたが、車種により「有り」の設定しかない。またはその逆。
オートエアコン「有り」にしたが型の設定の問題で「無し」しかない。または、その逆。
お問い合わせフォーム、E-mail (お電話番号、お電話での連絡が可能な時間帯をご記入ください)、またはお電話でお問い合わせください。
TEL:045-623-5999 (10:00∼17:00 まで)
E-mail:
shop@mooneyes.co.jp
dk2019